思うのですが
「さらわれて助けを待つヒロイン」ってのが世の中にはそれこそ山のように山のように山脈ができるほどいるわけですが、違うパターンのヒロインって「自分から逃げようとする」以外になんかありましたっけ?
あるやつないやつ知ってるやつ知らない奴織り交ぜてちょっと考えてみます。
- 助けを待たずに自分から逃げようとする
- 助けにきてもらったのに帰るのをいやがる
- 自分が敵をさらう
- さらわれる寸前で敵を返り討ちにする
- 実は狂言誘拐
- 本当はさらわれてなかったのに早とちりした味方が勝手に誘拐認定
- 帰ってきたのに偽物扱いされる
- 帰ってきたら偽物が自分になりすましていた
- 帰ってきたら偽者が自分になりすましていた…と思ったら始めから本人なんていなかった(自分も偽物)
- 帰ってきたら偽者が自分になりすましていた…と思ったら始めから本人なんていなかった(自分も偽物)。しかしいろいろあって「本人」を演じ続ける事に
- 味方全員死亡、帰って来れたのは自分だけ
- 実は男だった
- 実はラスボスだった
- 帰って来られると困ると言われ帰還寸前に暗殺
- 誘拐はすべて味方の中の内通者の仕業で、自ら内通者を処刑してから帰還
- イケニエかなんかにされかかって神様に救いを求めようと祈ったら神様出現、でも「世界の存続の為に必要だから」とか言われて放置。絶体絶命のところで助け出されるがそのせいで国とか世界が滅亡
- そろそろネタが切れた
- こんな妄想にマジになっちゃってどうするの
- とりあえずわらびもち食えよ