素敵。

ある教授がある女性にこう言った。
「ここに2/3カップのカッテージチーズがある。
このカッテージチーズを計量カップ以外の計量器具を一切使わずに、そのさらに3/4の量を計りとってくれたまえ。」

教授は、女性は律儀に2/3を3/4で掛けて1/2カップ分を正確に計り取ると踏んだが、女性はまな板の上に円くカッテージチーズを広げ包丁で四等分してから、1/4を捨て残りを集めた。



素敵教育学。