なんかなーって。

また電波ですよ奥さん。
で、まだおいらがおかあちゃんの乳吸ってた頃の話なんですが、すっげえ夜泣きが酷い時期があったそうです。
その酷さたるやあの忍耐強いマイマザーをヒステリックにせしめるぐらい。
後に「あんまり酷いから一瞬首閉めようかとまで思った」と言われるほどなのでその酷さが思いうかばれます。マジごめん＞おかん
で、しかるべきところ…の斜め上を行くところに連れて行ったそうなのですが、そこで言われたそうです。

「狐憑いてるよ」

な　なんだってー！

かなり半信半疑（半分どころじゃねえ）ですが、隣人の某宅でお稲荷さんをきちんと拝んでないからだの云々言われまして、しかるべき処置を施したところピタリと夜泣きは止んだそうです。

いやでもしかし、生まれてこの方右半身にばかり怪我をしている*1もんで、なんかまた憑かれてる気がします。

そんな悪い事したっけかなー。犯罪じゃなくても思い当たるところがたくさんあり過ぎてだめだこりゃ←なんだとコラ

*1:クラゲに刺された、手術痕、スタンドぶつけた、膝割れそうなぐらいぶつけた、水ぶくれ潰した、雪道で滑って転んでぶつけて血が出た、etcetc