(コピペ転載)官能小説風なSTG
「さあ、今夜もガンバード・・・」 そう言って超兄貴は、まるでレイディアントシルバーガンのようになった 俺のケツイに怒首領蜂をあてがうと、一気にぐわんげした。 「うぅっ、奥にR−TYPEっ・・・」 背筋に雷電が走り、俺はエスプガルーダに達しそうになる。 「いいぜ、BATSUGUNに究極タイガーだ」 TATSUJINは間もなく、プロギアの嵐のようなグラディウスを開始する。 そのダライアスは、俺のギガウイングを正確にストライカーズ。 「どれ、虫姫さまも斑鳩してやるか」 俺の戦国エースに手が伸びる。超絶なエスプレイドに、 蒼穹愚連隊はもうポコポコ大魔王だ。 トライジールもあふれ出るのを止められない。 「も、もう・・・、19XXっ!」 もはや理性はボーダーダウン。頭の中は弾銃フィーバロン。 式神の城は、鋳薔薇の極上パロディウス・・・。
ハラワタよじれた。死んだ。1機減った。