超絶限定範囲内ゲーム音楽考(あとでけす
最初に結論
実際にゲームしてみない事にはわかんねぇ
きっかけ
プロシルサントラがなんかこう、…なんかこう…な件
なんでよ?
あのさ
ぶっちゃけ曲単体で聞くとピンと来るのが少なかった
でもよ
自分がやったことあるゲーム・聞いた事ある曲と似てるかどうかで判断してる気がしてならねぇ
んとさ
それはだめな音楽の聴き方だと思うの
大体
- アインぐらいしか福井さんの曲はちゃんと聴いたこと無いし
- 仲野さんの曲もあんまり「これぞ仲野節だ!」ってのがわかるぐらい聞いてないし
- 谷岡さんの曲も(ry
でさ
「○○に似てるから好き/似てないから嫌い」っていう判断をしたくない(それはわるい聴き方だし色々と色々がフェアじゃない)
ので
「ゲームに合ってるかどうか」で判断したい
でも
本体もソフトも持ってません←
動画見ればいいじゃんとは思った
けど実際にさわった方がいいと思うの…
そもそも
ハリウッド臭いっていうかオケ調の曲がホント芯から嫌いなわけじゃないでしょ?
んだ。クラシックとかオケとか好きな曲は好き。演奏もするしさあ。
んだけどなんちゅうか、なんちゅうか…
- 少なくとも「ハリウッド臭い曲がぴったり来るおはなし(映像作品・ゲーム)」で得られた快感をプロジェクト・シルフィードというゲームにほとんど求めてなかった(発売前
- つまりハリウッド臭い曲はハリウッド臭いおはなしで流れてりゃいいんですと思ってた
- そして出来ればプロシルはハリウッド臭いおはなしじゃなきゃいいなと淡い絶望的な期待をしてた
無茶言うな
だってよう指くわえて泥臭くてひたすら地味でちまちました、いろいろといろいろが報われないのを求めてたんだよう
それが無茶って言うんだよ
夢ぐらい見たっていいじゃないかにんげんだもの
んでとにかく
実際にやってみたらもしかしたら割合曲とゲームが食い合わせ悪くてそれはそれで面白いのかもしれないと思った
曲はハリウッド臭いのにゲームはちまちましててなんか物凄く妙な気分で面白いならいいなぁ
とにかく
ゲームやりたいなーって。