15万の色紙ですね、わk

(被害者が死の直前まで使用していたと思われるパソコンの前には、ちょうど人間の身体を丸ごとすりつぶしたのと同じぐらいの量の肉片と血だまりだけが残されていた)
(なお粉々になったパソコンのモニターは、「モニターの内側から被害者側に向かって何かが突き出た」しか思えない壊れ方をしていた)
(同居していた家族の証言によると「娘の断末魔の叫び声の直前に聞き覚えのない男の奇声がそれ以上に大きく鳴り響いた」とのことである)