(転載)おっさんホイホイといわないで
こういうのは酔った勢いで書くのがよいときいたので
ニコ動とかでおっさんホイホイタグ見るとなんかうにうにするようになった
理由はよくわからないけどたぶん
リアルタイムでそれらのゲームなりアニメなりなんなりに触れたひとたちの
ある意味リアルタイムの優位性?みたいな自意識?みたいなのを感じ取って
すっげえええええけまらしいの。そりゃぼくがほれ込んだときはだらそとは既に過去のゲームだったさ。
ずんたはほとんど活動してなかったさ。
いろんな会社は潰れちゃったりクリエイタさんが外に出ちゃったりしてたさ。
STG出してた会社がSTG出さなくなってたりしてたさ。でもさあそれが「アップトゥデートでないもの、過去のものである」っていう客観的事実を
証明するものであったとしても
ぼくやだれかが「いまさら」惚れ込む価値がないものではないとか
「いまさら」惚れ込んでももう遅い、意味がない、みたいなわけではないでしょう?「おっさんホイホイ」タグが「リアルタイムでそれらに触れた俺たちおっさんしか楽しめないもの」としか読めなくなりつつある。
稼動時に遊べなかった奴は大枚叩いてオクでプレミア価格の基板なりソフトなり買ってくださいと。交通費払って都会のゲーセンまできてくださいと。
ああそういうわけですかそういうわけでしょうかわかりませんどうですか。
田舎住まいの後追いファンはつらいぜーふぅはははぁー
なんでみんなばらばらになっちゃったんだぜ?
なんでみんな大きな船でわいわいしなくなって
ちいさい小舟でめいめいに漕ぎだしていったり
あげくのはてには大きな船に穴があいてみんな殆ど逃げ出した後に少しずつ浸水する中少しでも居心地よくしようとしてる残った乗組員の足をひっぱったりひしゃくで水入れる幽霊がいっぱいいるんだぜ?どうしてかなあ。
そんなことより亡霊(比喩)殲滅にご協力下さい。
10年ぐらい早く都会の男の子に生まれたかったなあ(テンプレ)
というかあれです
この手の感情の源泉は「べつだんやりもしねえのに優越感ゲームの材料のコレクションとして死蔵してんじゃねえボケナス(=俺によこせ)」というのが九割ぐらいなので放置。