みーつめるキャッツアイ☆

あえて何を思ったかは言わない

一般的な見解はどうなのかわかりませんが、少なくとも私にとってはポップンを始めとしたBEMANIシリーズは「音楽を演奏するのを楽しむ」ゲームであって、「落ちてくるオブジェクトをあるタイミングに合わせて完璧に叩く」ゲームではありません。
オプションのハイスピードさえ、「密集したオブジェクトを見やすくする」以外の何者でもありません。
従って高難易度の譜面や、ヒドゥン・サドゥンなどのオプションの存在する意義がわかりません。
ある曲をプレイするために、隠しコマンドを入れたり、他の曲を演奏したり、ましてやゲージを一定の基準にするためにわざとオブジェクトを見逃したり、という事をする必要は果たしてあるのでしょうか?

まあ何が言いたいかというと、ポップン12でゴエモンが出来なくてもう泣きたい気持ちってことです。
こんにゃろーアレキサンドライトの分際でレオタードなんぞ着やがって(意味不明&ゲーム違う)