クリエイタを むだづかい すると クリエイタに みすて られるぞ

タイトルと本文は関係ありませんよっ。


どこのゲーム会社も音屋さんのフリーランス化が他の職種より著しい気がします。多分気のせいですが。(データ取ってないので決めつけです。どうやって調べればいいんだろ…)
3社も4社も元の(有名な)職場の名前を挙げておきながら実際には何やったのかよくわからない肩書きの人ならまだしも(そんな人は実在しません!!)、揃いも揃って前の会社での事をあまり話したがらないのはよっぽどの事があったんだろなって感じですっ。
え?どこかの渡部さんとか並木さんとかの話なんかしてませんよっ。ホントホント。ホントホント!!!
どこかの洞窟の中とかの会社の最近のしぅてんぐげえむが面白いんだろうしまあ面白いんだけど、なんか一つの作品として各要素が統合されてない感じで端から見ててつまらなそうなのは、ひとえに「コンセプトの不在」が一番の理由(そして致命的な理由)なんじゃないかなぁとぼんやり考えちゃったりなんかしてっ。
別にどこかの並木さんとか細江さんとかの話をしている訳じゃない事を繰り返し強調しますが、ただ同じ曲調の曲を妙齢のおさーんの血と汗とガキンガキンなメカの硝煙とオイルの臭いがプンプンしそうなゲームと、超ファンタジックでかぁいいおにゃのこが出てきて萌え萌えーなゲーム両方に使うのはどうなのかなぁと。
音屋さんとゲームだけじゃなく、キャラ絵描きさんとロボ絵描きさんと背景の美術センスのミスマッチっぷりにも言えたりする気もしないでないですお。
まあ何が言いたいかと言うと、芋ようかんとマロングラッセ食いながら土曜の夜のディスコでフィーバーしたいなぁって(意味不明)。