「しょっちゅうネタネタ言ってるけど君にはマジは無いの?

「自分の好みや言動を何処までもネタだって切り捨てるのは楽だけどそれって何に対してもまともに向かい合えないしマジにならなきゃいつまで経ってもゴールが見えないわよねー?君の実力はいつになったら発揮されるのかしらねー?(ゆるふわカールを指先でくるくる
「ひぎぃ(心にリンゴが刺さっています…お待ち下さい
「ゲームとかアニメとかにすら本気になれないなんてかわいそうよねー(トップコート塗り直し)君にはここだけは譲れないみたいな心の拠り所はないのかしらねー(グロス塗り直し)スイーツ脳よりネタ脳の方がゴールが見えないだけ深刻よねー(笑)
「ぎゃあああああやめてえええええ(自分の中のもう一つの人格が物凄い勢いでこちらに向かってありとあらゆるブーメラン弾を投げて来ます…コンティニューカウントダウンが終わるまでお待ち下さい)

びゃあー(泣きながら夕日に向かってダッシュ(そこに突っ込んでいく一匹のクラスティハンマーが!(ぼしゅーん(また貴重なお鷹が!(バカヤロー