何に一所懸命になれるかは人それぞれだけど

本人が楽しいかどうかとは別に人にはそれぞれ向き不向きがあってさ。仕事だけやってられる人とか仕事の息抜きに遊びたい人とかずぅっと遊ぶために少し仕事する人とか色々いるじゃん。明らかに仕事バリバリの方が向いてる人が遊ぶのに一所懸命で、でもうまく楽しめなくて、な人っていると思うのよね。もちろんその逆も。
遊びってのを取り巻くものもひともたくさんで、おいらそれでいいと思うのよね。
だからゲームはなるたけたくさんの人が楽しめる方がいいし、アニメとかマンガとか小説とかもあんまり小難しくないほうがいいし、「楽しめる人が楽しめない人を無理矢理自分らに合わせようとする」のは無いほうがいいと思うのね。ましてや「楽しめる人が自分らのように楽しめない人を下に見る」みたいなのは無いほうがいいなあと。ゲーセンにはクソむずいゲームのスコアラーさん以外は立ち入り禁止とか言われたらおれ泣くもの。だらそとをパーツ剥がさずボム使い切ってあそんでははいかんと申したか!カラスをだらだらあそんでは駄目と申したか!ふぁびょびょ←おちつ
…書いてる途中で何言いたいかわからんくなったな。みんな好きなように好きなだけ好きなものを楽しむがいいよ(ただしのめり込み過ぎちゃいやん)みたいな結論でいいのかな。いいよね。←