ええええええ

21世紀型の20世紀RPGシューティング グラディウス
プレイヤーキャラ紹介

O素敵な超時空戦闘機 ビックバイパー

主にオプションを操る程度の能力を持つ。

惑星グラディウスの切り札だった筈が、最近になって
量産機である事が判明した。今回は当たり判定が格段に
小さくなったが、相手も弾幕を張ってくるようになった
ので意味が無い。フォースフィールドを壁で剥がそうと
すると自機までやられるタイプ。シールドが割と防壁
としての機能を持ち合わせていない。あと、ショットが
4発撃てる。

武器はレーザー。レールガンは弾切れについて散々
突っ込まれたので諦めた。

○奇妙な脳味噌 ヴェノム博士

主にメカ系コアを創る程度の能力を持つ。

元メタリオン開発スタッフにして裏切り者で、
1345年程、バクテリアンでコア製作をしています。
少々気がふれていて、通常は表に出してももらえません。出ようともしません。
通常、脳味噌はバランス良く戦略を進めるために、程々程度にしか
要塞を配置しませんが、ヴェノムは重度のメカフェチなため、
そんなこと知ったこっちゃありません。そのため少し目を離すと
辺りかまわず要塞に造り変えてしまいます。

武器は無し。近づかれたら終わり。

ちょwww

ダッカー「そう・・上手いよ、ジャンパー・・すごく・・・もうブラスターキャノンコアだよ・・」
時と共に激しさを増すジャンパーの32WAYに、ダッカーは地形ハマリしていた。
正直、いまだ3周目のジャンパーでは充分満足できるエレファントギアは得られないと思っていたのだが、
ジャンパーの激しい32WAYは思った以上のセルキャノン。
ジャンパー「お兄ちゃん、どう? ザブラッシュ?」
ダッカー「あぁ・・・すごく、別名宇宙クラゲだよ・・」
自分の上で腰をランドロールするジャンパーのディスカリを愛撫する。
ダッカー「愛してるよ、ジャンパー・・・こんな時空振動反応しちゃった以上、もうお前を安地探したりしないから・・・」
ジャンパー「うん・・・ぅ、ん・・自爆・・待ちししないでっ・・私たち・・もうビッグコアrev1.2なんだから・・・!」
ダッカーはジャンパーのダガーシップを舌でターンギアし、ジャンパーはランドロールを更にグランドスパイダーする。
ダッカー「ああ・・・お前は最高の別名宇宙ホタルだよ・・!」
ジャンパー「私・・もう・・・ダメ・・・ランダム方向撃ち返ししちゃう・・・!」
ジャンパーのヒュージハートはもうキラーアメーバだ。
するとビックバイパーがいきなり遮蔽版をぶち破りながらレーザーワインダーした。
「ありえない。何かの間

ぬわっ。