いかりのぶどう(いみふ

シンジ君から始まってクタたんへの怒りに終わるよくわからないゲーム音楽論をぐつぐつさせてた
「クタたんはヨハンにあやまれ!あやまれ!」というオチ。
ファミコンの4音なんかじゃ感動出来る音楽は無理」みたいなことを言ったらしいがソース紛失
http://ascii24.com/news/i/keyp/article/1999/04/19/602431-000.html これか
要するに「クリエイターが満足しなければ感動するモノは作れない」「100%クリエイターが満足できるものを作るにはそれを満たすだけのスペックのものが必要だ」と言いたいらしいけど
数百人編成のオーケストラと合唱団が束になっても人間一人の肉声にはかなわないこともありうるんだぜ?
あーもうぶっころがすぞ。(いみふ
うるせービデオ屋は黙ってビデオデッキに半田付けしてろ(なにその
ところでシンジ君が弾いてたあれはバッハの無伴奏チェロでよかったんだっけ(調べろや
ていうかさーゲーム音楽以外の作曲家をゲーム音楽にあんまり持ってこないでほしいっていうか(誰かがなにか言いそうだけどおいらはそう思う
ゲームをよくやってゲームとゲーム音楽がだいたいどんなもんかわかってるゲーム音楽以外の作曲家さんならいーんだけどねえ
音楽だけどそれ以上にゲーム音楽なんだよっ
すぎやん先生はその意味でとても稀でよい作曲家だとおもうぜ
ドラクエ2だかまでは2音で作ってたんだっけ
正直言うとはかせたろーをFF12に持ってくるのが(ry
なんか侵食された気分で気にくわない。
ゲーム音楽っていうジャンルの厚い膜ができちゃったのかな