以下対話

「勘弁してくれぇ、勘弁してくれえええええ…」
「なんかさ、『人目をはばからなくなった事』=『開放(オープン)』だと勘違いしている輩が多いんじゃない?」
「あー、それはある…(大体そーゆーニッチな趣味は楽しむにしても影でこそこそやるのが楽しいのであって…云々)」
「しかもさ、『中学時代に男子に苛められて普通の男性と恋愛できなくなった』とかいうニートの女がインタビュー受けてるのよ」
「なんですかその男女逆転するとどっかのナニカになりそーなアレは」
「だってさ、あたしだってかなりひどい扱い受けてたんだよ。(しかも糸引いてたのが女子で、バカな男子を煽ってたとか)それでもそんなの思い入れそれほどないし」
「どっかで見たけど、そうゆうのに流れてどっぷりハマるのはどーしてもフツーの男女の恋愛を捨てきれないヒトが代替品としてやってる、って感じがやっぱするわあ…」
「…自分の人間嫌いを理由にソッチ方面に流れんの肯定しちゃいかんよ…」


というゆかいな対話でした。
もちろんフィクションです(なんだと(いやノンフィクだけど